栄養学の破綻。
カール・フォン・フォイトが提唱した怪しいカロリー栄養学を未だに信仰している栄養士。
これが食品産業による盛大なステルスマーケットなのに気付くと
食事の見方が変わります。
何が血液に必要でなにがエネルギーになるのか、
本当にタンパク質を接種しないとだめか?
血糖値とインシュリンの仕組み、脳で起こってる現象。
栄養を補給しなくては、フラフラする…
この現象と思い込みをまず咀嚼し直す方が有意義です。
現代人は便利を求めすぎて、存在しなかった疾患に陥っています。
肥満、糖尿病、癌、痛風…。これらは全部、摂り過ぎが原因です。
お金は頑張ってかけなくていいです。手間を掛けて下さい。身体の事です。
面倒臭がってもあんまりいい結果になりません。
健康に近道はなし。特に現代人にとっては。